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初釜。

年中行事をやってみる 2011.1.12
初釜。

一年の最初に行なわれるお茶会を「初釜」といいます。

毎年行なわれるお茶の先生のお席の、お手伝いに行って参りました(^^)

お床に飾られていたのは、(※1)

お軸
「松青寿色多」(せいしょうじゅしょくおおし)。
一年中決して変わることなく
青々とした松の葉の色からは生命力を感じられる事から、
おめでたい席によく使われる言葉だそうです。

お花
椿
可愛らしくかつ華やかな中にも、凛とした美しさ。
雪の中、淡いピンク色のものが
先生のお庭に咲いていたそうです先生のお庭には一年中
茶花が絶えなくて…憧れます。

香合
茄子(何と本物を漆で仕上げたものだそうです!
新潟県人には見慣れた、茄子漬のようなあの深い深い紫の光沢が
触るときゅツと音をたてそうで。
へたの部分にだけ、上品に金箔がまぶしてあり…
本当に本当に美しくて見とれていました)。
 「一富士、二鷹、三なすび」から※(2)

本当は作者とか色々説明があったのですが覚えているのがこの位ですいません(^^;

お菓子もうさぎを象ったものですご~くすご~く可愛かったのですが、
写真に撮れなくて残念(;;)


初釜2011
着物は初釜にふさわしく、皆さんいつものお茶会より心なしか
華やかな装いが多くて晴れやかな気持ちになりました(^^)
自分のは地味ですが、母が無地の着物を染め直した(良く見るとうっすら)桜柄(※2)を。
   それにしてもお正月太りの平均は0.68キロとか(ウエザーニュース調べ:の又聞き)。
      自分は…………新年もこんにゃくダイエットしよか…


(※1)お茶室に入ってお客さんが最初に必ず見る『床の間』に飾るのは、
「お軸」「香合」「お花」の3点です。

(※2)桜の着物は新年から新潟では4月頃までしか着られないので贅沢と言いますが、
国花なので一年中着られるという説もありますよね。

(※3)「三なすび」の由来
大願成就説/  
日本一の山「富士山」、賢くて強い鳥「鷹」、大願を『成す』で「なす」
徳川家康の好んだもの/  
富士山、鷹狩り、初物のなす
駿河の国の高いものの順 / 
富士山、愛鷹山(あしたかやまの事で鳥ではない)、初物のなすの値段
縁起のよいもの(こと)の語呂合わせ  
富士は無事、鷹は高い、なすは「事を成す」



髪色変えました

と言っても、微妙にW
か~な~り、わかりづらいです。
自分でも何がどう変わったのか…

「ショコラブラウン」という美味しそうな名前の
パッケージに惹かれ自分で
染められるものを購入し、トライしましたが
毛量が多すぎるので(半端ない!)薬剤が足りなかったのか
染めすぎを恐れて時間が足りなかったのか(多分その両方)…。

髪色変えました;

ご挨拶と移転のお知らせ

ブログ、移転いたしました。

前のブログに拍手やコメントを下さった方、ありがとうございますm(^^)m

これからも宜しくお願いいたします。

まじめぐ

追記・ぷち針供養。

年中行事をやってみる 2010.12.8
追記:ぷち針供養。               

針供養は地域にもよりますが、12月8日の事納めの日に行なう事が多いそうです。
一年間、固いものを刺し続けて疲れた針を、せめて最後は柔らかいものを刺して休ませてあげようという
ものを大切にして感謝をあらわす、昔の日本人らしいイベント

刺すものは豆腐やコンニャクがいいとのことで。
私はちょうど先日行なったコンニャクダイエット(効果があったかどうかは未確認)に使った
こんにゃくがあったのでそれを使用(笑)。

ちょうど一人分のぷち針供養には良さそうだと見つくろっておいた和風カップの中
適当な大きさにカットしたコンニャクを入れ、
刺してみると。


           ふにゅう~~~。


あぁ~ん、ほんとにやわらかい~


これなら針もきっと喜んでいることでしょう。

ぷち針供養2

来年は一杯針仕事をして、沢山針供養するぞ

<まとめ>
針供養をきちんとすると裁縫も上達すると言われますがそれは単なるおまじない的な意味合いだけではなく、
ものを亡くなった人同様「供養」してあげるくらいに深く慈しんで感謝し、大切にする心が
何事にも活かされるんだと思います。

今とは比べものにならない位にものが少ない時代の伝統行事をやってみると、
当時の人々のものを大切にする気持ちが、本当にひしひしと等身大で感じられます。

“クラッシャー”とあだ名される位ほどものを壊すので一部で有名な私ですが…
(本当にごめんなさい)今年はこういうことをひとつひとつ伝統行事を通じて体験し、
学んでいけるといいなと思います。

お正月飾り。

年中行事をやってみる
お正月三点セット。                                 2010.12.13~2011.1.7

毎年何気なく飾っている門松、鏡餅、注連縄
今年はそれぞれの意味をちょっと調べてみました。


お正月三点セット


すると、色々な事がわかって面白かったです!

まず、これらのグッズは共通してお正月の「年神さま」をお迎えする為のもの、という事。
この年神さまという概念があると、お正月行事に整合性が見えてきて漠然と行なうのとは全然
気持ちが違います。
そのお陰で年中行事という点において、今年はちょっと充実した年末年始を過ごせたように思えます。


まず、門松
これは、年神様をお迎えするための目印として置いておきます(だから本来は入り口に置くのがいいんですよね。
うちのは経費節減の為、ミニ×2サイズなので玄関に置いたら吹き飛んで行ってしまいそう…なので、
やむなく他のアイテムと一緒にいわれより実現重視で古い箪笥の上に置いています^^;)。

そして、鏡餅。これは、年神様の『依り代(よりしろ)』になるんですってね~。
つまり、実体のないカミサマが鏡や刀、勾玉なんかに移って神社にお祀りされているのと同じ事。

門松&鏡餅

そして、注連縄
こちらもやはり神社などに張られているのと同じく、
「ここからが年神様がいらっしゃる聖域ですよ~」という結界を示すものです。
(またまた言い訳コーナー><;これも本来の神道的な意味合いにお簡素なものが絶対にいいのでしょうが、
まだまだ「花も紅葉も」のお年頃?!可愛いものにしたいという誘惑に勝てず…
椿の花など勝手に加えてアレンジして、クリスマスのようにリースタイプのものにしてみましたっ)。

しめ縄リース


で、これらは年神様のいらっしゃる『松の内』と呼ばれる期間(色んな地域があるそうですが主に12/13~1/7)
に飾られる事が多いそうです。

そして本来はどんど焼きなどで燃やし、毎年新しいものにするんですよね。
(鏡餅は「鏡開き」で有難く頂きますが♪)

年神さまというのがどのような概念なのかについては、また調べてみたいと思います。
日本の神さまと一神教の神さまの概念の違いについてなども、考察していきたいですね。
「感謝」の対象があることや敬うべき自分を超えた存在がいるということは、
それひとつだけとっても素晴らしい事だと思います。

今年は年中行事を通して、それらをもっと楽しみながら学んでいけるといいなあと思っています。
詳しい方がいらっしゃいましたら是非色々教えて頂けると嬉しいです、
宜しくお願いしますm(_ _)m

















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